2023年の鉄道トピック!

今日も鉄分上がっちゃう話をお届けします!

 

 

ワンマン車掌の鉄分乗々↑↑

 

 

 

今日は・・

 

 

2023年の鉄道トピック!

 

 

です。

 

 

 

今年も残すところあと数日。今日が2023年としては最後の鉄分乗々↑↑となるわけですが、今年も色々な鉄道トピックがありました。

 

 

 

まず、なんといっても3月に相鉄・東急直通線が開業!2019年に始まった相鉄線とJR線の直通運転に続き、神奈川県と都心方面を結ぶ新しいアクセスルートが誕生しました。相鉄線と東急線、さらにその先の東京メトロ、都営地下鉄、埼玉高速鉄道、東武鉄道など、多くの路線と繋がる事で広大なネットワークとなり、様々な行き先の列車が走っています。これまで近いようで遠かった相鉄線・東急線それぞれと新横浜も1本で繋がり、新幹線イベント会場などへのアクセスも格段に向上しました。

 

 

 

開業直後はこんな車両も!

 

 

 

そして、神奈川県にお住まいの方であれば、その新横浜から乗車する人も多い東海道・山陽新幹線では、車内チャイムが20年ぶりに変更となりました。JR東海所有の車両では、これまでTOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」が使用されていましたが、この夏にUAさんの「会いにいこう」に変更。長年愛されていたメロディだけに驚きの声も多くありましたが、変更発表直後から新楽曲を使ったCMが多く放送され、夏の変更の頃には、多くの人が聞いたことのある楽曲になっていたのではないでしょうか。なお、同じ東海道・山陽新幹線を走る車両でも、JR西日本所有車両のメロディ変更はありません。

 

 

さらに、夏といえば、8月下旬に栃木県・宇都宮に新しい路面電車路線、「ライトライン」が開業しました!路線網拡大や延長などではなく、完全新規として路面電車路線が日本で作られるのは75年ぶりとの事で、大きな話題となりました。開業当初の週末などは、利用者があまりにも多くてダイヤが乱れるなど、嬉しい悲鳴も聞こえてくるような状態でしたが、その後も好調。予定より3週間早く利用者数が先日150万人を突破。今後、路面電車としては珍しい快速運転も計画されており、まだまだ進化します!

 

 

 

宇都宮ライトレール(ライトライン)

 

 

 

一方、先日大きな話題となったのが、小田急線の白いロマンスカー“VSE”こと50000形の完全引退です。2005年にデビューしたVSEは、とても綺麗な真っ白な車体に、しばらく設置されていなかった展望席を復活。ロマンスカーブランドを改めて追求した車両として投入されました。しかし、その複雑な構造などが理由で、鉄道車両としてはかなり早い、デビューから20年も経たないうちに引退を発表。昨年の春に定期運用から退き、団体車両として活躍していましたが、今月10日についに団体車両としても営業を終了。完全引退となりました。ちなみに、小田急電鉄は海老名にロマンスカーミュージアムがありますが、ここでのVSEの展示に向けて検討が続けられているとの事です。

 

 

 

関東エリア以外のトピックだと、まずは熊本県南阿蘇鉄道全線運転再開がありました。2016年4月に発生した熊本地震の影響、鉄橋が大きな損傷を受けるなどし、一部区間で運転を見合わせていた南阿蘇鉄道ですが、鉄橋を新たに掛け直すなどして、今年7月に約7年ぶりに全線復旧!全国各地から鉄道ファンが集まりました。

 

 

そして、「全国各地から集まった」といえば、今年も多かった名車両たちの引退です。兵庫県の兵庫〜和田岬間の1駅だけを結ぶ路線、和田岬線からは103系が引退。工場地帯に勤めるお客さん向けの路線で、列車が走るのは朝晩のみという変わった路線なのですが、この路線の主として活躍していたのが通勤車両の103系でした。かつては、首都圏などの通勤車両の顔でもあったこの車両も、今や数えるほどしか残っておらず、この和田岬線で走っていたのは当時を彷彿とさせる比較的長い6両編成。そんな103系にもついに世代交代の波が訪れ、今年春に和田岬線からは引退となりました。

 

 

 

JR西日本 103系

 

 

 

また、JR北海道で長年活躍してきたキハ183系も今年引退。「雪」「寒さ」「長距離」という3つ揃った過酷な環境の中、故障や劣化と戦いながら北の大地を駆け抜けてきた車両もついに世代交代となり、今年春に定期運用から引退。その後、最後の挨拶周りのように、これまでに活躍した各路線を日替わりで走る臨時列車などが組まれ、多くの鉄道ファンに見守られながら引退となりました。

 

 

そして、特急車両といえば、平成元年デビュー車両の引退も相次ぎました。まずは、愛知県の名古屋から岐阜県の飛騨高山や、和歌山県の紀伊勝浦などを結ぶ特急車両として活躍してきたキハ85系が、新型車両HC85系の登場により引退。また、常磐線の特急車両としてデビューし、茨城県や福島県を駆け抜けたほか、その後は草津方面の特急車両として活躍した651系も引退。どちらも、これまでの国鉄時代の車両とは一線を画す、当時としては斬新なデザインの車両で、かつ最新技術の投入などで高速走行を実現し、所要時間短縮などに貢献しました。

 

 

 

JR東日本  651系

 

 

 

FMヨコハマエリアだと、東急田園都市線で活躍していた8500系の引退もありました。東急田園都市線の目覚ましい発展を支えてきた車両で、一時期は合計400両もの車両が活躍する一大グループとなり、東武線との直通運転開始後は、他の車両と同じように埼玉県の南栗橋や久喜まで運用範囲を広げ活躍。しかし、新型車両の導入により少しずつ数を減らし、ついに今年の1月に運用終了となりました。

 

 

 

一方、新型車両の話題も多くあり、東武鉄道では特急「スペーシアX」デビュー。真っ白い車体エックス型の窓枠など見た目も個性的ですが、車内も個性的で、通常の特急座席以外にホテルのロビーのようなソファ席ラウンジなどもあり、ただの特急とは全く違う豪華な仕様となっています。

 

 

また、つい先日12月24日には、JR鶴見線新型車両E131系がデビュー。鶴見線は、これまで首都圏で活躍していた205系の改造車を使っていましたが、今回はお下がりではなく新車の投入となりました。この車両は、ワンマン運転機器も搭載しており、来年春からはワンマン運転が予定されています。

 

 

 

他にも様々な出来事があった鉄道界隈。すでに先週お届けした通り、来年春のダイヤ改正の概要も発表されており、まずは北陸新幹線の金沢〜敦賀間の延伸開業が迫っています。さらに、中国地方では、最後の国鉄型と言われている381系が活躍する「特急・やくも」で車両の世代交代が始まるほか、関東でも、成田エクスプレス用だったE259系が、それ以外の特急への使用が始まり、平成初期デビュー車両である255系との世代交代が始まります。

 

 

 

特急やくも

 

 

 

他にも、様々な長期プロジェクトの進展や、あっと驚くような話題が来年も飛び出てくるでしょう。このコーナーでは、来年も鉄分豊富な話題をお届けしていきます!ぜひ、皆様のご乗車をお待ちしています!

 

 

 

 

さて、本日、車掌がお届けしたナンバーは、

 

 

TOKIOAMBITIOUS JAPAN!でした!

 

 

言わずと知れた、東海道・山陽新幹線の車内チャイムの楽曲として多くの人に愛された1曲。実は、東海道新幹線の品川駅誕生、それに伴う大幅なダイヤ改正のキャンペーンCMソングとして作られた1曲。リリースから20年経った今年、車内チャイムは変わってしまいましたが、新幹線に乗ると、未だにこの曲が頭に浮かぶと言う方も多いと思います。鉄道ファンだけでなく、多くの人々の記憶に残る名曲ですね!

 

 

 

 

というわけで、

今日もご乗車ありがとうございました!

 

 

この回の模様は、1月2日(火)の29時まで

radikoタイムフリー↓で聴けます!

コーナーは18:00ジャストから始まってます!

 

ワンマン車掌の鉄分乗々 12月26日分 を聴く!

 

 

来週もお楽しみに!

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