こだわりびとをたずねて「Jimny Sunlight 2025」

毎月、第一、第二月曜日の17時からお届けしている「アピオ presents こだわりびとをたずねて」植松哲平が愛車ジムニーに乗って、こだわりを持つプロフェッショナル=「こだわりびと」を訪ねてお話を伺っていきます!
今回哲平さんが訪れたのは、静岡県裾野市にあるスキー場の駐車場。この日(2025年6月8日)、こちらで開催されていたのは「Jimny Sunlight 2025」昨年に引き続き3度目の取材です。哲平さんはこのイベントのMCを担当していました!
こちらはヨーロッパのビンテージランタンを販売している「トモス」さん
ランタンとはいえども様々な種類があり、いろんなギミックが男心をくすぐるんだとか。
アメリカの鉄道会社で使われていた1880年代のランタンや、戦時中に使っていた26万8000円のランタンなど多種多様なランタンを揃えています。
そんな荒川さんのこだわりは「古いものなので故障などないようにしっかり仕上げてお客さんに販売すること」
続いてお話を伺ったのは、岡山県から来た「Maru GARAGE」さん
こちらでは、シフトゲートパネルなど、カリン材でできたジムニーパーツを販売。
実際に車に装着するとこんな感じ。
そんな「Maru GARAGE」さんのこだわりは、「本物の素材を使っていきたい」「楽しく」プラスチック、ビニールなどはあまり使わずに、木や革、鉄を使い、ご自身で車をいじるときもその部分は大事にしているんだそう。
そんな「Maru GARAGE」を手伝っていたのは、「ジムニーと一人旅」というチャンネルを運営している「いろちゃん」
いろちゃんと旦那さんとパシャリ
そんな中、一際異彩を放っていたのはこちらのお二人!
こちら「みぃとジムニー」さんで販売しているのは「お守り」とペットボトルなどにつける「マーカーチャーム」
自分が欲しいものを形にし、少数だけ生産したところ要望の声が多くなり、少しずつバリエーションも増えていったんだそう。
しっかりとマニュアルタイプのジムニーオーナーさんでした!
この日も三重県から自走でイベントに参加。
そんなみぃさんのこだわりは、「欲しいものを作る」人間が考えることは全部できると考えているんだとか。今欲しいものは「ジムニーノマド」現在注文中で待ちきれないんだそう!
普段はスズキではない車販売会社で受付をしているみずきさんと、お姉さんの五十鈴さんのお二人でした!
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7月14日(月) ゲスト:山口智史(RADWIMPS/慶應義塾大学SFC研究所所員)(本日のTresen)ひとつ新しい記事
今日のゲスト「山口智史」さん #RADWIMPS #慶應義塾大学SFC研究所 #山口智史(ブログ)