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■■■■■■■■■■ROOTS & FUTURE■■■■■■■■■■
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毎週月曜18:20頃からは
HAN-KUNはがお届けする“タパトプ”な20分間!

ゲストやリスナーの“過去と未来”に迫ります…!!

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✉️hankun@fmyokohama.jp　　　X「#ハンクンラジオ」

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▲▼▲▼　アディショナルタイムは…？　▼▲▼▲

 

 

前回に引き続き、ゲストはサッカー元日本代表の播戸竜二さん!!

今回ももちろん、最初のご挨拶は「おばんざ～い!!」
もうすっかりスタッフとも息ぴったりです(笑)

先週が“前半戦”だったということで、今週は“後半戦”。
さすがサッカー元日本代表、言葉の響きがよく似合いますね～！
ただし、「アディショナルタイムは勘弁してください…!!」とのこと(笑)

1曲目には、種子島でお二人が一緒に歌った『愛唄』をオンエア。
「一緒に歌えるメンタルって、やっぱりFWだから？」というHAN-KUNの問いに、播戸さんは「特に意識してるわけじゃない」とのこと。

HAN-KUNから見ると、子どもたちと触れ合うときなど、どんな場面でもその場にいる全員を巻き込むような明るさに“強メンタル”を感じるそうですが、本人は「楽しんでやってるだけ」と笑顔。
結果的に最後はみんなで「おばんざ～い!!」と盛り上がるのが自然の流れなんだとか(笑)

とはいえ、ポジションは常に前線で勝負するFW。
「何より“そこにいること”が大切」と播戸さん。
“点を獲ってこそのストライカー”という信念のもと、どんな試合でも「ゴールを決めてチームを勝たせる」ことを第一に考えてプレーしてきたそうです。
「前線でディフェンスもして勝利に貢献した」というよりも、“点を決めてこそFW”という、シンプルかつ強い意志が感じられました。

そんなBAN-KUNが今注目しているFWは、上田綺世選手、小川航基選手、町野修斗選手といった日本代表勢。
後輩たちの活躍を見守る姿勢にも、ストライカーとしての誇りがにじみます。

そして今、播戸さんご自身が注目しているのは「クラブ経営」。
「クラブはその街の象徴であってほしい」と語り、全国各地のクラブを見てきた中で、「どうしたらサポーターがもっと応援してくれるか」「街をどう元気にできるか」というビジョンがすでに頭の中にあるそうです。

J3からJ1、そして地域のクラブまで盛り上がることで、日本サッカー全体の熱が高まり、やがては日本代表の優勝にもつながる——。
26年のW杯に向けて、まずは子どもたちがサッカーに興味を持ち、Jリーグの試合に足を運ぶこと。
プレーするだけでなく、サポーターとして関わる人が増えていくことが、日本のサッカー文化をさらに強くする――そんな未来を描いている播戸さん。

そしてここでまさかの展開が…！
播戸さんから「前回流したウカスカジーの曲のように、HAN-KUNにもぜひ応援ソングを作ってもらえたら」とアプローチすると、HAN-KUNがすかさず「え？協会の方ですよね？」とツッコミ！
思わず苦笑いの播戸さんでした(笑)

あっという間に番組もエンディング。
11月14日と18日に行われる親善試合の告知も交えつつ、「優勝に向けて日本サッカーをひとつに！」という熱いメッセージを届けてくださいました。

矢印は常に未来に向かっている――おばんざ～い!!

BAN-KUNこと“おばんざい”こと播戸竜二さん!!
2週にわたり、ありがとうございました!!

 

 

■■■■■■■■■■■■♬O.A.楽曲♬■■■■■■■■■■■■
M1. 曖歌　/　湘南乃風
M2. 夢物語　/　湘南乃風
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▲▼▲▼　《HAN-KUN Information》　▼▲▼▲

[HAN-KUN / Release]
■Album『VOICE MAGICIAN VI ～THE SIXTH SENSE～』発売中!!

 

[HAN-KUN / LIVE・EVENT]
■12/20(土) 『FMヨコハマ 40th Anniversary Live “Coming Up Next”』　＠横浜BUNTAI

 

 

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■■■■■■■■■■来週もお楽しみに■■■■■■■■■■
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