今日はスタジオに終活クラブからら少年あああああさんをお迎えしました！

Fヨコ、Tresen初登場!!　さらにお一人での生放送ゲスト出演も初めて…!!
現在も新潟在住で、東京や関東圏にはライブで月に1回は来られているそうです。
新潟のおすすめグルメは“バスセンターのカレー”!!　少年あああああさんも思い出すために食べに行かれるそうです!!

今日のテーマ『謎は解けた』について、謎解きがお好きな少年あああああさん。　しかしご自身曰く「頭が悪くて全然解けない…!!」 謎解きアプリで遊んでいて解けなくてイライラする瞬間もあるそうですが、「悔しい!!」と思いつつも解けた時に得られるであろう快感を求めて根気強く続けていられるそうです!!(笑)

ライブ意外の活動では顔出しをしていない終活クラブ。　　顔を隠していれば“少年”と名乗っていても「全然少年じゃないじゃん!!」とツッコまれずに済むというアイデアもあり“ものづくりの一環”として顔出しをしないようにして、そして少年に戻れるなら「名前なんでなんでもいいな～」ということから“少年あああああ”というてきとうな名前にされたそうです(笑)

終活クラブが掲げるテーマは“音楽を終わらせる為の音楽”!!　「音楽を書ききって終わりたい」「最高の終りが来るまで音楽を続けるぜ」という想いが込められていて、「終活」という言葉はネガティブなイメージに捉えられがちだけれど、「後悔しないように生きていく」というポジティブな意味に捉えていて、少年あああああさんにとっては“音楽をしないで死ぬのは後悔するな”と思ってこのバンド名にされたそうです。

作詞作曲のクレジットは終活クラブとなっていますが、少年あああああさんが大枠を作って、バンド編成のデモをそれぞれメンバーに投げて「あとは好きにやって」とお任せするスタイルにしているそうです。　　これにはどうせ5人でバンドをやっているなら5人一緒に絵を描きたいからとこの形にされているそうです。　　バンド全体の空気感は一言で表すと「めっちゃ元気!!」(笑)　　元々軽音部に入っていた友達で結成していて、パートは関係なく「いつかコピーバンドやろうな!!」と言っていたのが最初。

新潟のバンドシーンについては、日本海側に位置していることもあり曇りが多く、独特な雰囲気が反映されたバンドが多いイメージがあるとのこと。
終活クラブとしては、この先も新潟を拠点にして活動していくつもりだとか。　　とにかく地元が好きで、好きな一番の理由は「ご飯が美味しい!!」と米処ならではの回答をいただきました(笑)
今後の目標は「大きい場所でライブがしたい!!」　これまで応援してきてくれた人への恩返しとはもちろん、メンバーに辞めてほしくない!!という想いも(笑)　　まずは足がかりとして朱鷺メッセはいかがでしょうか…？

次はぜひバンドメンバー全員でお越しください!!　　またスタジオでお待ちしてます～!!

 

M1. ハイパー005 / 終活クラブ

M2. マイ魔法陣を囲むダンス / 終活クラブ

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