奥深いデニムの世界をディグ! #でぃぐらじ #教養としてのデニム #藤原裕
今回はゲストに、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」ディレクターの藤原裕さんをお迎えして、奥深いデニムの世界についてディグしました!
藤原さんは、別名「デニムに人生を捧げる男」とも呼ばれるほど、デニムマニアでいらっしゃいますが、中学生の頃からアメカジに興味を持っていて、高校時代の時の先輩のヴィンテージファッションが格好良く、そこからデニムの魅力にハマっていったんだそう。特に「色落ち」と「歴史の深さ」がのめり込んだ理由でもあるんだとか。
藤原さんがディレクターを務める原宿の老舗古着屋「BerBerJin」は、ヴィンテージマニアの有名人がこぞって集うお店。なんと今回スタジオに、お店から1000万円のGジャンを持ってきてくださいました…!!IMALUさんも1000万円のGジャンを羽織ってみましたが、サイズもぴったり、お似合いでした!笑
そして、藤原さんの著書「日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム」がKADOKAWAより発売中です!こちらは、「服が売れない時代に、なぜヴィンテージデニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本!
ヴィンテージデニムの魅力を、写真満載のオールカラーでご紹介されています。気になった方は、お近くの書店、もしくはインターネットにてチェックしてみてください♪
「日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム」↓↓
https://www.kadokawa.co.jp/product/322111000022/