「世界の面白い言葉をDIG!」 #でぃぐらじ
今回も、前回に引き続き!<世界>シリーズ。今回は「世界の面白い言葉」をDIGしました!IMALUさんおすすめの本「翻訳できない世界のことば」からご紹介。スウェーデン語「モーンガータ」は「水面に映った道にのように見える月明かり」という意味!なんてロマンチックなんでしょう..笑 普段からちょっと使ってみたいですね笑 アラビア語の「サマル」は、「日がくれたあと遅くまで夜更かしして友達と楽しく過ごすこと」。日本でいう、朝までコース?オールみたいな感じでしょうか? ドイツ語の「クンマーシュベッグ」は、直訳すると「悲しいベーコン」!笑 これは「食べすぎてが続いて太ること」を言うんだとか。「ベーコン」を使うあたり、普段からよくベーコンを食べていることを感じますね。 トュル語の「カレル」は、「肌についた締め付けるものの後」。靴下の痕とかあるある! イディッシュ語の「シュリマズル」は「不運としか言いようがない人」。ちょっとキツい言葉ですね..笑 フィンランド語「ポロンクセマ」は「トナカイが休憩なしで疲れず移動できる距離=約7。5キロ」。さすがトナカイの国! ハワイの言葉「アキヒ」は「誰かに道を教えてもらい歩き始めた途端、教わった方向を忘れた時」。何故か突然忘れちゃうこと、あるよね…
いやぁ、世界は面白い言葉で溢れているんですね。
次回は何をディグるのか?!おたのしみに♪
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