「鼻」についてディグ! #でぃぐらじ #鼻 #ゾウ

今日のディグは身体シリーズ「爪」「目」に続いて、「鼻」についてディグしました!
私たちの顔の真ん中についている「鼻」は、においを感じたり、呼吸をするはたらきをしているのはもちろんのこと、空気中のチリやゴミ、ウイルスなどがからだのなかに入るのを防いだり、からだに入ってくる空気の湿度や温度を調節するはたらきもしています。こうやって考えると、鼻がいかに大切な器官かがわかりますよね〜
そんな鼻にまつわる雑学、面白いものが沢山ありました!
まずはこちら!
「人間の鼻はいつもどちらか片方がふさがっている!?」
2つの鼻の穴どちらも同時に呼吸をしていると思いがちですが、、実はいつもどちらか片方がふさがっているんだとか!
みなさんも試しに、両手の指を一本ずつ、鼻の穴の少し下あたりに置いて、息を鼻から吐いてみてください。
左右のどちらかの指に、多く息がかかるはず….!
実は鼻は交互に呼吸していて、だいたい2時間半おきに片方ずつしか使っていないんだとか。
鼻の奥にある鼻甲介と呼ばれるところが、片方ずつ膨張することによって、交互に呼吸しているんだそう。また2時間半後、もう一度ためしてみて、左右逆になっているかを確かめてみてくださいね。
続いてはこちら!
「ゾウの鼻は、まれに見る最強の器官だった!」
動物の中で特徴的な鼻、といえば、ゾウですよね。
そんなゾウの鼻は、見た目のインパクトもさることながら、そのスペックの高さはさまざまな動物の中でも群を抜いているんだそうです!
まず、ゾウの鼻は正確には「鼻」と「上唇」が一体化した器官になっています。水を飲んだり、草を食べたりする時に、いちいち巨大な体をかがめるのは負担が大きいことから、鼻と上唇が一緒に進化して長くなり、自由に動かせるようになったと考えられています。
そしてゾウの鼻には骨がなく、鼻の全てが筋肉で構成されているんです!
骨や関節がないため、とても柔らかく器用に鼻を使うことができます。さらに全て筋肉で出来ていることから、丈夫で強いパワーを持っており、1トンの重量を持ち上げることができると言われています。
さらに、単純に力強いというだけでなく、鋭い嗅覚も持ち合わせており、嗅覚が鋭い動物の代表として言われる犬の2倍以上もあると言われているんだそう。そして鼻の先にある唇のような出っ張りの部分にはセンサーの機能が備わっていて、人間が指先でものを触れた時の10倍の感覚を持ってると言われています。またゾウの鼻には愛情表現の機能もあり、ゾウ同士が互いに鼻をぐるりとからませ合っている時は、ヒトが握手やハグ、キスなどをする行為に似ているのだそう。動物園に行ったら、ぜひゾウの鼻の動きをじっくり観察してみたくなりますね〜。
つまりゾウの鼻は、力強く器用な動きができる上に、強い嗅覚と繊細な感覚まで持ち合わせているんですね。ほんとにただの「鼻」じゃない、生きる上で最も欠かせない大切な器官になっています。

ほとんどの動物についている「鼻」。注目してみると、面白いことが沢山隠れているかも..!?

次回のディグもおたのしみに♪

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